コメントありがとうございます!
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>ミチル様
ご報告ありがとうございます!
ちょっとてもお役にたてたでしょうか?だったらうれしー。
カウントダウンタイマーも持っていってくださってありがとうございます!
「ちょっとうんざりし始めてました」
わかります。その気持ち。ヒジョーにわかりますよ!!
あんなカウントダウンタイマーがそんなミチルさんの慰めになってるのであれば、私も途中でうんざりしながら作ったかいがあったってもんです!(笑)
それではミチルさんもがんばりすぎず、残りのGWを満喫してくださいね~。
>敬ママ様
こんにちわ!「選択」のプロローグにコメントありがとうございます!
新連載というか、あんまり続き物ではないんですけど、1話完結ものが続きますので、合わない話は読みとばしてくださっても次の話が読めるんですよー。
「私の疑問の隙間が埋まっていきそうです。楽しみにしております(^-^)」
まぁ。そういっていただけるととてもありがたいです。なかなか英二のでてこない過去は需要ないんだろうなぁ。と思いながらアップしますので、心強いです!ありがとうございます。
「人生の中で「心から欲したもの」を選択した結果があの死なんですね。。」
そうじゃないかなぁって。あの頃アッシュが欲しかったものは”BananaFishの謎”と”英二”ですよね。
”BananaFishの謎”はそのもの自体が欲しいのではなく、それを手に入れることによってゴルツィネの支配から逃れたかったんだと思います。
”英二”はやっぱり自分にとっての心のやすらぎですよね。辛い人生で自分を打算なく慰めてくれる”英二”という温もりを知ってからは手放せなかったんだと思います。
”BananaFishの謎”を手に入れて自由を手に入れるためには、”英二”は足枷となった。
結局”BananaFishの謎”が消失してゴルツィネの支配からは逃れられたものの、最終的には”英二”がアッシュが生き抜くための足手まといとなってしまった(英二に会いに行こうとして浮かれた瞬間の隙にラオにやられた)ワケですが。
英二が足手まといであることはアッシュが一番知っていただろうし。でもやっぱり最後の最後まで手放したくなかったのはアッシュ本人の選択だから、アッシュは本望だったにちがいありません。なんて。(長くなってすみません)
アッシュが英二を手放そうとしたのは3回あります。
サンフランシスコで。オーサーとの戦いの時。そして、英二が銃弾に倒れてから。
その度にアッシュはやはり英二を手放せず自分の傍に置いておく(もしくは会いに行く)のですが、そこにアッシュの人間的な心の揺れや心の弱さが見えて、それがとてもせつなく、そこが読者をひきつけてやまないストーリーにしてるんじゃないかな。って思います。なんてね(笑)
なんか敬ママさんがうれしいコメントをくださったから長々と返コメしてしまいました。ごめんなさい。
「アッシュの大事なものってなんでしょう?英二以外にあるのかな?」
そりゃないですよ!(笑)
大事なものというか、結局引越しに持って行くものですね。たいしたものじゃないですよ。だって英二より大切なものなんてありはしないんですから!(笑)
「長文になりすみません。。。今日も良き日になりますように♪」
いえいえ。もっと長い方もいらっしゃいますよ。みなさんバナナが本当にお好きなんだな。と読ませていただいて本当にたのしくて本当にうれしいです。ありがとうございます。
それでは敬ママさまの一日も良き日でありますように♪
うれしいコメントありがとうございました!
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>ミチル様
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カウントダウンタイマーも持っていってくださってありがとうございます!
「ちょっとうんざりし始めてました」
わかります。その気持ち。ヒジョーにわかりますよ!!
あんなカウントダウンタイマーがそんなミチルさんの慰めになってるのであれば、私も途中でうんざりしながら作ったかいがあったってもんです!(笑)
それではミチルさんもがんばりすぎず、残りのGWを満喫してくださいね~。
>敬ママ様
こんにちわ!「選択」のプロローグにコメントありがとうございます!
新連載というか、あんまり続き物ではないんですけど、1話完結ものが続きますので、合わない話は読みとばしてくださっても次の話が読めるんですよー。
「私の疑問の隙間が埋まっていきそうです。楽しみにしております(^-^)」
まぁ。そういっていただけるととてもありがたいです。なかなか英二のでてこない過去は需要ないんだろうなぁ。と思いながらアップしますので、心強いです!ありがとうございます。
「人生の中で「心から欲したもの」を選択した結果があの死なんですね。。」
そうじゃないかなぁって。あの頃アッシュが欲しかったものは”BananaFishの謎”と”英二”ですよね。
”BananaFishの謎”はそのもの自体が欲しいのではなく、それを手に入れることによってゴルツィネの支配から逃れたかったんだと思います。
”英二”はやっぱり自分にとっての心のやすらぎですよね。辛い人生で自分を打算なく慰めてくれる”英二”という温もりを知ってからは手放せなかったんだと思います。
”BananaFishの謎”を手に入れて自由を手に入れるためには、”英二”は足枷となった。
結局”BananaFishの謎”が消失してゴルツィネの支配からは逃れられたものの、最終的には”英二”がアッシュが生き抜くための足手まといとなってしまった(英二に会いに行こうとして浮かれた瞬間の隙にラオにやられた)ワケですが。
英二が足手まといであることはアッシュが一番知っていただろうし。でもやっぱり最後の最後まで手放したくなかったのはアッシュ本人の選択だから、アッシュは本望だったにちがいありません。なんて。(長くなってすみません)
アッシュが英二を手放そうとしたのは3回あります。
サンフランシスコで。オーサーとの戦いの時。そして、英二が銃弾に倒れてから。
その度にアッシュはやはり英二を手放せず自分の傍に置いておく(もしくは会いに行く)のですが、そこにアッシュの人間的な心の揺れや心の弱さが見えて、それがとてもせつなく、そこが読者をひきつけてやまないストーリーにしてるんじゃないかな。って思います。なんてね(笑)
なんか敬ママさんがうれしいコメントをくださったから長々と返コメしてしまいました。ごめんなさい。
「アッシュの大事なものってなんでしょう?英二以外にあるのかな?」
そりゃないですよ!(笑)
大事なものというか、結局引越しに持って行くものですね。たいしたものじゃないですよ。だって英二より大切なものなんてありはしないんですから!(笑)
「長文になりすみません。。。今日も良き日になりますように♪」
いえいえ。もっと長い方もいらっしゃいますよ。みなさんバナナが本当にお好きなんだな。と読ませていただいて本当にたのしくて本当にうれしいです。ありがとうございます。
それでは敬ママさまの一日も良き日でありますように♪
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