コメントありがとうございます！
02/9以前のコメント返礼は、この記事の一番下の「次ページ＞＞」ボタンからお戻りください。ｍ(*_ _)ｍ
拍手以外の各記事にだいたコメントは各記事のコメント欄に返礼させていただいております。ご了承ください。ｍ(*_ _)ｍ
＞文月絵魚様
文月さんこんばんわ！アレックスの話読んでくださってありがとうございます～！！
「アレックスかっこいいです（＾＾）」
わ～。そうコメントくださってうれしい～。ちょっとかっこいいところ書いてみたかったんです～。
「わかってても要領よくできない感じがもう、うっかり惚れるところでしたよ…たぶん。」
（笑）たぶん（笑）
そうそう。かっこいいけど、失敗しちゃう要領の悪さ。それがうちのアレックスですｗ。
惚れちゃだめですよ。浮気されること必死ですｗ。
まぁ。本人浮気と思ってないでしょうけど・・。
「アッシュとアレックスの関係も、アッシュと英二のなにげないやりとりも、かっこよかったです」
わ～。ありがとうございます～。
原作では書かれてない「アッシュとアレックスの関係」
２人はボスとNo.2なんだから”絆”ってみたいなものがあってもいいなぁ。と思って、このブログを始める前から”２人の出会い編”を書いているんですが一向に進まないんです。なので、今回そこから切り売りしました（苦）
そして、「アッシュと英二のなにげないやりとり」。これはA＋英をメインで書いてるバナナ２次ブログでは、ここがやっぱりダイゴミですよね（笑）それを読みにいらっしゃる方も多いと思うのですが、「かっこよかった」とコメントいただけるとやっぱりすっごいうれしいです♪
「ステキなおはなし、ありがとうございました！」
こちらこそ、ステキなコメントありがとうございました！
またお時間のある時覗いてやってください～。
＞まあるさま
まあるさ～ん。またまたかわいそうなアレックスの話を読んでくださってありがとうございます～。
「需要が無いだなんてそんなことないですよ。」
そうコメントくださると、載せてよかったと思えます～＞＜。本当にありがとうございます～。
「でもマービンだけは無理ですが」
（笑）たしかに（笑）
私もＢＦのキャラクターはみんな好きです＾＾。
でも、おそらく私も、誰が視点の話でも書こうと思ったら書けるかもしれないですけど（ゴルとかも書いちゃってるし）でもマービンだけは・・・考えるのが・・・ｷﾓﾁﾜﾙｲ・・・・。
「優しすぎて肝心なところで失敗しちゃう不器用なキャラなんて可愛すぎます」
ありがとうございます（笑）
アレックス。たしかにウチのアレックスは肝心なところで失敗しちゃう不器用なキャラですね（笑）
本人はいたって普通にNo.2やってるつもりなんですが、なんとなーくどことなーく残念なカンジをかもしだしているというスタンスですｗ。
原作ではあんまり出番のないアレックスですが、出てきても強烈に頭の切れるボスがいるからなのかなんなのかあんまり目立たない。
原作の英二の吹き出しの外の手書きの「さすがNo.2」って言葉があってはじめて読者の皆が”ああ。この人がNo.2・・・”って思ったくらい。
記憶に残るシーンといえば、チャイニーズのところに英二と一緒に行ったのに適当に料理だされてあしらわれちゃったり、英二に拳銃の撃ち方教えて笑ってるところくらい。あと、アッシュの言葉に「イエスボス。イエスボス。」って言ってるところくらいか（笑）
それらを見ると、人がよさそう。中間管理職っぽい。ってところからの、あんなアレックスでした。
でもきっとリンクスのNo.2だから容赦ないときは容赦ないですよ。そこがカッコイイ。かも。
「首をなが～くして待っています(*^。^*)」
ありがとうございます！
そうコメントいただけると、まあるさんの首が伸びきる前に（笑）次の小説のせなきゃ！って気分になりましたｗ
でも更新は遅めなので、まあるさんの首がビヨンビヨンになっちゃったらごめんなさい＞＜
それでは。本当にうれしいコメントありがとうございました～＾＾。
＞ミチルさま
ミチルさん！アレックスのバレンタインの話を読んでくださってありがとうございます！すっごいうれしいです～。
「新作は春までお預けと思ってたんですが」
ハハハ。春は春でまた書けない理由が出てくると思うので、もう（ネタが）降りて来た時に書く。このスタンスで・・。
「小葉さんすてき！」
と書いてくださるミチルさんがすてき！
「勉強ばっかだと気が滅入りますよね。気分転換も必要ですよね。」
気分転換ばっかなので、勉強も必要なのです。そしてやってないから気が滅入る。ハァー（ため息）
心配してくださってありがとうございます～＾＾。子供みたいにやってないんですよ。やらなきゃー。＞＜
「英ちゃんがちゃんと英ちゃんだった、というか日本人だなぁ、と。」
そうですねぇ。わかってくださってありがとうございます！日本人ならやっちゃいますよねｗ。
英二は日本人の中でも”いい人”だと思うのですよねぇ。
ですから当然”笑顔”は標準装備。この笑顔でかなり乗り切ってきた人だと思います。
でも白黒はっきりしてるアメリカでは嫌がられることもあるだろうなぁ。アッシュなんかには、出会った頃に”わからなかったらわからないとはっきり言え”と怒られてそうです。この小説の頃にはもうアッシュも諦めているのかもしれません。
「ボーンズなんて実は可愛い彼女がちゃんと」
おお！素晴らしい！。
なるほど。そうですね。
今回の小説の題名は「アレックスの場合」ですが、「英二の場合」もあるからこれでいいかと適当につけてみた題名でした。でも「ボーンズの場合」もあってもいいかもしんない。ボーンズかぁ。
ほんと、ボーンズは彼より華奢で小柄な”可愛い”彼女が似合いそうだなぁ。とか。
彼女の前では小さいウソついたりしてかっこつけてんだろうなぁ。とか。（オレがいないとリンクスは回らないんだぜ。とか（笑））
彼女もまたそれを信じて「ボーンズ。すごいのねｖ」とか言ってんだろうなぁ。とか（笑）
でも意外ににっこり笑いながらしっかりものかもしんない。とか。
すぐ彼女が変わるアレックスと違ってボーンズはこの彼女一筋でしかも幼馴染設定とかいいかもしんない。・・・いける。
私こそ、このコメントで色々想像させていただきました！ありがとうございます！
私の中で”ボーンズ像”ってのがあって、ちょっと書いてるんですが（数ヶ月放置してるんですが）、あれがんばって書こうという気になりました。
「小葉さんのお話を待ってる者がいるってことを覚えててくださいね」
わ・・わかりました・・。
ちょっとでも楽しんでくださる方がいらっしゃれば書こうという気になれます！
そうコメントくださって本当にありがとうございます！！
まだいくつかネタはあるんですよー。ただまとめるのに時間かかるんですよね・・。
まとまらないものばかり残っていくというか・・。
次は王道の２人の５９丁目の話になりそうです。（何か他のネタが光臨してこなければ。）
それではなんだかとても楽しいコメントありがとうございました！
面白かったとコメントくださってすっごい嬉しかったです～。
またおヒマなときに覗いてやってください～。＾＾
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＞文月絵魚様
文月さんこんばんわ！アレックスの話読んでくださってありがとうございます～！！
「アレックスかっこいいです（＾＾）」
わ～。そうコメントくださってうれしい～。ちょっとかっこいいところ書いてみたかったんです～。
「わかってても要領よくできない感じがもう、うっかり惚れるところでしたよ…たぶん。」
（笑）たぶん（笑）
そうそう。かっこいいけど、失敗しちゃう要領の悪さ。それがうちのアレックスですｗ。
惚れちゃだめですよ。浮気されること必死ですｗ。
まぁ。本人浮気と思ってないでしょうけど・・。
「アッシュとアレックスの関係も、アッシュと英二のなにげないやりとりも、かっこよかったです」
わ～。ありがとうございます～。
原作では書かれてない「アッシュとアレックスの関係」
２人はボスとNo.2なんだから”絆”ってみたいなものがあってもいいなぁ。と思って、このブログを始める前から”２人の出会い編”を書いているんですが一向に進まないんです。なので、今回そこから切り売りしました（苦）
そして、「アッシュと英二のなにげないやりとり」。これはA＋英をメインで書いてるバナナ２次ブログでは、ここがやっぱりダイゴミですよね（笑）それを読みにいらっしゃる方も多いと思うのですが、「かっこよかった」とコメントいただけるとやっぱりすっごいうれしいです♪
「ステキなおはなし、ありがとうございました！」
こちらこそ、ステキなコメントありがとうございました！
またお時間のある時覗いてやってください～。
＞まあるさま
まあるさ～ん。またまたかわいそうなアレックスの話を読んでくださってありがとうございます～。
「需要が無いだなんてそんなことないですよ。」
そうコメントくださると、載せてよかったと思えます～＞＜。本当にありがとうございます～。
「でもマービンだけは無理ですが」
（笑）たしかに（笑）
私もＢＦのキャラクターはみんな好きです＾＾。
でも、おそらく私も、誰が視点の話でも書こうと思ったら書けるかもしれないですけど（ゴルとかも書いちゃってるし）でもマービンだけは・・・考えるのが・・・ｷﾓﾁﾜﾙｲ・・・・。
「優しすぎて肝心なところで失敗しちゃう不器用なキャラなんて可愛すぎます」
ありがとうございます（笑）
アレックス。たしかにウチのアレックスは肝心なところで失敗しちゃう不器用なキャラですね（笑）
本人はいたって普通にNo.2やってるつもりなんですが、なんとなーくどことなーく残念なカンジをかもしだしているというスタンスですｗ。
原作ではあんまり出番のないアレックスですが、出てきても強烈に頭の切れるボスがいるからなのかなんなのかあんまり目立たない。
原作の英二の吹き出しの外の手書きの「さすがNo.2」って言葉があってはじめて読者の皆が”ああ。この人がNo.2・・・”って思ったくらい。
記憶に残るシーンといえば、チャイニーズのところに英二と一緒に行ったのに適当に料理だされてあしらわれちゃったり、英二に拳銃の撃ち方教えて笑ってるところくらい。あと、アッシュの言葉に「イエスボス。イエスボス。」って言ってるところくらいか（笑）
それらを見ると、人がよさそう。中間管理職っぽい。ってところからの、あんなアレックスでした。
でもきっとリンクスのNo.2だから容赦ないときは容赦ないですよ。そこがカッコイイ。かも。
「首をなが～くして待っています(*^。^*)」
ありがとうございます！
そうコメントいただけると、まあるさんの首が伸びきる前に（笑）次の小説のせなきゃ！って気分になりましたｗ
でも更新は遅めなので、まあるさんの首がビヨンビヨンになっちゃったらごめんなさい＞＜
それでは。本当にうれしいコメントありがとうございました～＾＾。
＞ミチルさま
ミチルさん！アレックスのバレンタインの話を読んでくださってありがとうございます！すっごいうれしいです～。
「新作は春までお預けと思ってたんですが」
ハハハ。春は春でまた書けない理由が出てくると思うので、もう（ネタが）降りて来た時に書く。このスタンスで・・。
「小葉さんすてき！」
と書いてくださるミチルさんがすてき！
「勉強ばっかだと気が滅入りますよね。気分転換も必要ですよね。」
気分転換ばっかなので、勉強も必要なのです。そしてやってないから気が滅入る。ハァー（ため息）
心配してくださってありがとうございます～＾＾。子供みたいにやってないんですよ。やらなきゃー。＞＜
「英ちゃんがちゃんと英ちゃんだった、というか日本人だなぁ、と。」
そうですねぇ。わかってくださってありがとうございます！日本人ならやっちゃいますよねｗ。
英二は日本人の中でも”いい人”だと思うのですよねぇ。
ですから当然”笑顔”は標準装備。この笑顔でかなり乗り切ってきた人だと思います。
でも白黒はっきりしてるアメリカでは嫌がられることもあるだろうなぁ。アッシュなんかには、出会った頃に”わからなかったらわからないとはっきり言え”と怒られてそうです。この小説の頃にはもうアッシュも諦めているのかもしれません。
「ボーンズなんて実は可愛い彼女がちゃんと」
おお！素晴らしい！。
なるほど。そうですね。
今回の小説の題名は「アレックスの場合」ですが、「英二の場合」もあるからこれでいいかと適当につけてみた題名でした。でも「ボーンズの場合」もあってもいいかもしんない。ボーンズかぁ。
ほんと、ボーンズは彼より華奢で小柄な”可愛い”彼女が似合いそうだなぁ。とか。
彼女の前では小さいウソついたりしてかっこつけてんだろうなぁ。とか。（オレがいないとリンクスは回らないんだぜ。とか（笑））
彼女もまたそれを信じて「ボーンズ。すごいのねｖ」とか言ってんだろうなぁ。とか（笑）
でも意外ににっこり笑いながらしっかりものかもしんない。とか。
すぐ彼女が変わるアレックスと違ってボーンズはこの彼女一筋でしかも幼馴染設定とかいいかもしんない。・・・いける。
私こそ、このコメントで色々想像させていただきました！ありがとうございます！
私の中で”ボーンズ像”ってのがあって、ちょっと書いてるんですが（数ヶ月放置してるんですが）、あれがんばって書こうという気になりました。
「小葉さんのお話を待ってる者がいるってことを覚えててくださいね」
わ・・わかりました・・。
ちょっとでも楽しんでくださる方がいらっしゃれば書こうという気になれます！
そうコメントくださって本当にありがとうございます！！
まだいくつかネタはあるんですよー。ただまとめるのに時間かかるんですよね・・。
まとまらないものばかり残っていくというか・・。
次は王道の２人の５９丁目の話になりそうです。（何か他のネタが光臨してこなければ。）
それではなんだかとても楽しいコメントありがとうございました！
面白かったとコメントくださってすっごい嬉しかったです～。
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