漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: >まころん様 「小葉さんお久しぶりです!まころんです!」 わー。まころんさん。お久しぶりです! 「毎日あたたかい目で見守る(?)ことしかできませんでした泣 ごめんなさい><!」 なにおっしゃてんでした。あたたかい目で見守ってくださるだけで充分ですよ。 私も企画者でなければ生暖かい目で見るだけにしていたかった(遠い目) いや。マジで。超本気。 「ワクワクしながら連載を追いましたよ〜。 アップされるのが待ち遠しかったです!」 マジで?わー。そう言っていただけるとすごくうれしいですー。 ワ━ヾ( o・∀)ノ゙ヾ(o・∀・o)ノ゙ヾ(∀・o )ノ゙━イ! 「「アッシュを救う」ためにどうにかできないかと考えてしまうのは、読み手も英二も同じ…」 ですねー。 この小説ってあれなんですよ。バナナ2次やってる人なら一度はやってみたい”A英再会ネタ”! かなり変則的なんですけど・・・。 再開ネタってつまりは”どうしてアッシュが生きていたか”の理由づけだと思うんでよね。 うちの場合、SFでいうところの平行(パラレル)世界を英二と一緒に冒険しました。 ちなみにマギカ・・・ってアニメですかね?知らないんですごめんなさい>< 題名だけ聞いたことあるんですけど。SFなんだー。 「ところで私、完全なA英の人(英AでもOK。シンが出てくるならばA英←Sが好き)…だったのですが」 だった?∑(O_O;) ”ですが”って何? 「このシリーズのS英がとっても魅力的なので「S英もいいかも…」と思えるようになりました。」 ∑(0д0) ええっ!!そうなんですか。 完全なA英の人でも・・・。 ちなみに私はS英もいけるクチなんですが・・・。(GAだって書いてアップしてる人ですから無節操) 実は・・・この話、特別シンをかっこよく書こうとか思っていなかったんですよね。 自分の中では、ひたすらお話の要所要所を進行させて盛り上げるための役割を果たしていただいた、シン様お疲れ様でした。というイメージです。 まぁ。でも、この小説、S×英→Aのせつなさで意識的に最後までひっぱったので、シンが魅力的だと思ってもらえないと最後まで読んでもらえなかったんだろうなぁ。 「だってもう、シンちゃんが可哀想&切ない&いい男すぎるんですもの><」 ハハ。ありがとうございます。シンが可哀想&切ないは狙いました。 いい男は・・・。私、バナナ100題で、「クラブ・コッドのケータリング・サービスで好きなバナナキャラを一人だけ呼べます。あなたは誰を呼びますか?」という問いに、「そういう行為込みならシン」って答えたくらい、かっこいい大人の男だと思っております。そういうのが小説にでたのかな? いいと思うんですよねー。ケータリング・サービスでシンに来てもらうの。そういう行為込みなんですよ?!(←興奮するな) あー。ケホン。話を元にもどしまして・・・。 だから大人のシンはうちの小説ではいい男だったのかも。 でも私、カップリングの基本はA英の人なんですよねー。性格が単純なもんで小さい頃から物語の主人公に一番感情移入してしまうんです。 「それでもたとえ読み手が「S英もいけるぞ、英二!」と思ったとしても、英二本人はやっぱり運命の相手たるアッシュを選ぶんだろうなあ。間違いなく。 」 ですよね!少なくともうちではそうですね。この小説はそうでした^^ 「その絶対的なブレの無さが英二の魅力であり、A英の魅力の根源だと思うんですよね。」 そこですよ! 大事な事なので二度言わせていただきます。 そこですよ!! そこが書きたかったんです~。上手いこと書けなかったんですけど、そんなカンジに書きたかったんです。ありがとうございます~。 「小葉さんが過去に書かれた作品とのリンクがところどころに散りばめられていて」 おや。まころんさんも気付かれたんですね。皆さん記憶力いいなー。 ありがとうございます。うれしいです。ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪ 「ガッツリA英だというおまけ小説を楽しみに(やっぱりA英の人なのであった\(^ω^)/)」 ガッツリと言う意味は、A英2人の世界である(シンがでてこない)という意味もあって、ほんと短い小説ですよー。 プロローグ(S英)の対ですからね。あれより長くしようとは思うけど・・・。 基本私の小説って、Aと英以外がでてこない狭い世界の小説が多いんですよね。 やっぱり私、A英の人なのである。うむ。 ふーたりのためにー。せーかいはあるのー♪ 「ハードな日常を乗り越えていきたいと思います!」 お疲れ様です。お忙しいのにご丁寧な感想をありがとうございました。この返コメいつ読んでくださるかなぁ。 書いてよかったと思えました。完全なるA英の人によろこんでいただけたことがわかって・・よかった・・・。ほっとした・・・。 お忙しい中、私のように夏バテなどせぬよう(←してんのか)社会人として体調管理には充分お気をつけください。いやマジで(泣) それでは、なんともうれしいコメントありがとうございました! Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。