漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>まころん様 まころんさん。コメントありがとうございます!うれしいですー。 「いやあ~、とっても楽しいお祭りに参加できて良かったです。゚✶ฺ.ヽ(*´∀`*)ノ.✶゚ฺ。 」 わー。そうコメントいただけるとすっごくうれしいです。やってよかったー。報われます^^ 「最後の最後まで全力投球でちやほやさせていただきました! 」 ありがとうございます!最後の2時間辺りの大連打はまころんさんだったのかな?? 複数の方々だったのかなぁ。なんか追い込みがラリーみたいになっててすごかった。 「更新される貢物バナーを楽しみに、毎日ホクホクと」 わーい。作ってよかった 「(アッシュにとっての)なかなかの強者揃いですねえ」 そういわれてみればそうですねw。 後で気付いたんですが、英二の夢枕にショーターでも立たせて置けばよかった。 ”昨日ショーターが夢に出てきたんだ。” ”・・・・・。” ”フライパンを持ってさ。料理を作ってくれたんだ。” ”味はどうだった?” ”美味かったよ。” ”英二・・・それは違うヤツだ。” ”そう思うかい?” ”そうだ。” ”そっか・・・。” とか?(笑) 「グリフとマックスとでどんな話を交わして、どんな経緯で友達になったのか」 そーなんですよね。私もちょっと不思議で。でもきっとマックスは優しいところがあるから、若いグリフに声をかけて上げたんじゃないかなぁ。と。もちろん掴みは下世話な会話からな気がしますけどね(笑)なんとなく声をかけてるうちにグリフが持ってるアッシュの写真でも見せられたこともあったんじゃないかなぁ。とか。グリフはアッシュとの文通の中で、”僕にも新しい友達(マックス)ができたからアスランもたくさん友達を作ってください。”とかなんとか・・・。そんな経緯とかどーっすかね。(まころんさんに聞くなって・・) 「全力でそれを叶える義務が君にはあるんですよ、アッシュ・リンクスくん。」 わー。そう言い切るまころんさん。好きだー。惚れます^^。 そーなんですよね。アッシュには英二の人生狂わせた責任きっちり取ってもらわなきゃダメなんですよー。>< 「こうなったら仕方ない。カリブまで行ってブランカ先生を雇って、盗撮してもらうしかないな!笑」 乗りますよ。半額出します!・・ってブランカ先生高そうだなぁ。払えるかなぁ。 そうだ。来年の英二の日にはカンパを募りますか。 ”あなたの1クリックがブランカ先生を雇うお金になります。”とか(趣旨が違ってくる・・) そして・・そうですか。そんなこと言われたことあるんですか。それは萎えますねぇ。 でも他の管理人様でもそう言われたことがあると聞いたことがあります。 どーなんでしょうね。人の創作にそのような口を出すとは(憤慨) 私は幸いにも作品の内容に対するご意見をいただいた事がないんですが。 (多分やばそうなものを上げる時はこれでもかってくらい注意事項を上げるからだと思うんですが。私も超チキンなんですよね・・・。) 2次創作はあくまでも、「2次」創作なのであって、原作に寄るかどうかは排出する側の自由だと思うんですよね。 あとは読む側に選んでいただくものだと思います。ネットでは特に。 だから読む側は気に入らないものは黙ってページを閉じてくださればいいんですよ。2次創作に限らずですが。 気に入るものだけを読む自由があるんですから。自分の好みの話だけを選べばいいと思うんです。 私、2年ほどバナナの2次創作界で遊ばせていただいたんですが、 やっぱりバナナ界の中でも、いろんなところでいろんなご意見いただいているように見受けられますねー。 ですから、そのようなご経験をされたまころん様に強くお勧めすることはできませんが、 派手に注意事項を上げることで回避できる確率は上がるみたいですよー。(私の少ない経験からするとですが。) 「対等さが同性同士の最大の醍醐味」 と以前コメントくださったまころんさんのA英を読んでみたいです^^。だって対等のA英を書いているところ少ないですからねー。 ミラクルが起ったらぜひリンクしてください^^。 といっても、ワタクシ休眠休眠ばっかりで、しかも最近は休眠中はコメ欄総締めして本格的に冬眠しているんですが・・(そしてまたアッシュ誕が終わればそうしようかなと思ってるんですが。)たまに顔を出したときに教えていただければ速攻リンクさせていただきます~。その時まころんさんが気付かなかったりしてorz。 それでは。最後はなんだかおかしな流れになってごめんなさい。 バナーにコメントいただけてすっごくうれしかったです。 最後まで英二の日を楽しんでくださってありがとうございました!^^。 Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。