漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>ちょこぱんだ様 コメントありがとうございます~。 「うわあ、本当にホントに、こんなに素敵なお話をいただいて良いんです」 もちろんですよ!ちょこぱんださんが後押ししてくださらなかったら、まだ眠ってるネタだと思います。そして多分完成はしなかったと思います。 リクエストくださってありがとうございました! この話をアップするために、今までコソコソしてた私のバナナBL感も合わせてアップしたのでなんだかすっきりしました。 本当に感謝の気持でいっぱいです。^^ 「英ちゃんのゆるぎ無い想いというのが伝わって来て、だからこそ、増々アッシュの想いが切なくて切なくて、」 なるほど。ちょこぱんださんは本当に感想文がお上手ですねぇ。 ちょこぱんださんにそう書いていただいて私こそキューっとしました。 ああ。そんな話だったのか。と(笑) 「あそこでI love youなんて~やっぱり大事な言葉はここぞという時の為にとっておくもんですね。」 ですよね。必殺技ですよ。ここで繰り出さなくてどこで使うんだ。ってカンジで英二に使ってもらいました。 毎週変身できるヒーローとはわけが違うのですよ。 「タクシーの中で間開けて座っても、手は絶対に離さないだとか、」 わーい。そこコメいただけた^^。 自分の萌えポイントでしたv。 沈黙の中でも英二はしっかりと握って離さないんですよ。離してやるもんか。的な。 アッシュもとくに離そうとしない。 でも2人は目も合わさないし、口もきかないし、間も開けて座ってるんですよねー。ケンカしてるから。 でも手は離さないのです。^^ 「「ごめんごめん。でも謝らないよ」っていう台詞も英ちゃんならではですね。」 そーなんですよ。ごめん。なんて普段からすぐに謝っちゃう英二ですが、でも今回ばかりは絶対に謝らない。 でもアッシュが”痛い”ことには謝っちゃうんですよね。 ”痛くしてごめんよ。でも昨日の事は謝らない。後悔はしてないんだ。きみが悪いからだ。” ってカンジw まぁ絶対アッシュも謝りませんけど。 「対照的に、翌朝の静かな感じがもう堪りません。」 ああ。なるほどなぁ。 ここに”動”から”静”へのギャップがあるのか・・。 そこに萌えてくださったんですね。 アッシュは怒った英二に抱かれて疲れ果てて眠ってしまったと思うのですが、 いつもよりぐったりと疲れて眠っているアッシュの、おそらく乱れてる髪(でも超かっこいいですよ。) を英二は無造作に整えていくというカンジでやさしく梳くんだと思うの。うむ。 「ーアッシュ。今日ぼくは、君を起こさないから。「このままぼくが帰ってくるまで目を覚まさないでおくれ。」の所は、もうゾクゾクしてしまいました。」 ふふ。やった! そこ。実は今回の私のドヤ顔ポイントなんです。 でもコメントくださったのちょこぱんださんだけですけど。 伝わらなかったのかなあーって思ってたんです。もっとどうにかして印象強めに書けばよかったって。 コメントありがとうございますvv 「「お前、こんな時にだけ、ずりぃ・・」が「ズルい」じゃない所が大好きです。」 これまたありがとうございます^^。 ここすっごい迷ったんです。どっちの”ずりぃ”と”ズルい”どっちにしようかって。 ”ずりぃ”って文字で読んだら何言ってるのかわからない人もいるんじゃないかなぁ。って。 でも、最初に浮かんだ言葉がこれだったので最終的にこれにしました。 してよかった。vv 「一等賞は「コーヒー飲みたい。」の後の「何杯でも。」でした。もう、アッシュの切ない想いも、ぶっきらぼうに甘えてくる所も全部受け止めてくれる英ちゃんの包容力には、」 ああ。なるほど。うちの英二って包容力あるんだw。 甘えるアッシュが好きなんですよねー。それを甘やかす英二も。 例えば アッシュが”右”だと言ったら英二も”ああ。右なんだね。”と アッシュが”左”だと言ったら英二も”あれ?左だったかい?”と 追従してしまうと思うんですが。 アッシュが”別れる”といったとたんに”それは違うんじゃないか。それだけは絶対に、ない。”と。 その一線以外はどこまでも甘やかすと思いますよ。うちの英二vv。 でもそれさえも包容力ですよね。上手いこといえませんけど。 「アッシュがどれだけ英二の事深く愛していても叶わないんですね。」 おお。最後にでましたね。英二スキーvv。 そうだと思う私も英二スキーですね。やっぱり。 Aと英が恋人になるにあたって英二の方が失うものが多いですからね。 日本の家族や、棒高跳びや、犯人幇助罪。そして道ならぬ恋ですかw。 アッシュは英二に絶対に頭が上がらないハズです。 ツンデレなので普段は亭主関白風ですが。 実はウジウジ悩んでるのが今回のアッシュですvv 「アッシュの喘ぎ声はちょっと聞きたくないと思ってたり」 デスヨネー(ため息) そうなんですよね。ちょこぱんださん。こんなところまで気が合いますね。 今回『こっちをみて、アッシュ。』『アッシュこっちだ。』のところを詳しく知りたいと他でコメいただいたんですが、 正直アッシュにどこまで喘がせていいのかと・・。 今のところクレームがないんですが、この部分をぼやっと書いたのも成功の一因なんじゃないかと思ってるんですよねー。 ていうか。 キレてる英二にアッシュを抱かせる前に、キレてない英二にアッシュを抱いてもらいたいんですけど。 まぁどっちも保留ですよ。保留。 そんなに英×AのR18を上げ続ける気もないので。 でも。 ネタとしては英×Aで終わる話がありますので、また他の話を書きつつそれも進めていこうかと思いますv 「「小葉さんの為ならなんだってする」位の気持ち」 おおぅ。ありがとうございますvv。 そーだなー。何していただこかしらーwww。 いやいや。こうしてコメントいただけるだけで本当にうれしいですv やっぱりアップしても反応がないとなかなか続かないですからねぇ。どんなブログも。 だからといってコメントには無理しないでくださいね。一言でも充分うれしいんですよ~。 ・・そうだ。 私、ちょこぱんださんに捧げるとか言ってお忙しい時期にアップしちゃったかも。ごめんなさい。 無理してコメ書いてくださったんじゃないですか? あと1週間ずらせばよかったかなぁ・・。 それでは、いつも本当にありがとうございます! この話、喜んでいただけたようでほっとしていると同時に、やっぱりちょこぱんださんほど私と萌えポイントが同じな方はいないなぁ。と嬉しく思っております。 本当にありがとうございました!! Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。