漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ※コメント送るページ間違ったため、送り直しました! …*☆*…………………………………………………………… 小葉さん、お久しぶりです! ハナですー! と、威勢よくご挨拶しましたけど、ほんっとうに不義理を果たしておりまして申し訳ないです。 小葉さんにコメントを送ろう送ろうと思いながら、日々は過ぎて如何ほどか…。 いつも楽しませてもらってます! 小葉さんのイラストの上手さには毎回感心と尊敬の念を抱いて止みません。これ、本気! 漫画もお上手で、小葉さんすごいなー! もっと書けばいいのに! と、勝手なことを思ってました。 いや、ほんともっとA英漫画描いてほしい。 なぜって? それは、私が萌えるからですよ(真顔) とは、言え。 イラストも漫画も描くの大変ですよねー 字書きの小葉さんなら、そう思って当然です。 私も描きながら、あー、もう小説書いてた方が楽だな。やめだ! やめだーっ!と、落書きをきっぱりすっきり削除してますもん。 話しは変わりますが。 aiaさんとのコラボ作品素敵でしたー(*´ω`*) 何と一年近く創作なさってたんですね…! すごいなぁ、そこまで粘れるお二人にスタンディング・オベーションで大拍手でしたよ。 正に、バナナ愛の成せる業でしょう。素晴らしい。 コラボ作品が発表された時は、そっかー、コラボのお相手はaiaさんだったんだ。と一人納得しておりました。 バナナ界が華やかになって嬉しい限りです。 ご馳走さまでした! さてさて、本題に入りたいと思います。 新作の「This Love -慟哭-」早速拝読させて頂きました。 いやもう、A×英の「This Love」も超好きなんですけど…! あのR18のA英は私の中ではベストですよ。 リアルA×英過ぎて、私が書く必要なんてないなと思ってるぐらい。 あの作品は何度読み直したかわかりません。 自分の中ではTHE A×英です。 今回の英×Aですが、ぜんぜんアリじゃないでしょうか。 と、いうか私にとってはツボすぎて、持ち帰り仕事があるというのにそれをほっぽいて今、コメントをお送りしている次第であります。 ヤバいんですけど。でも、コメント送らずにはいられない気持ちで一杯です! A×英の「This Love」でも英×Aを感じさせる描写がありましたので、私としてはぜんぜん拒否反応なかったです。 そのリバーシブルな二人もむしろ読みたいと思いましたから! 今回の新作の中では、有名になっていく英二に対して気後れするというか、自分の存在が英二の名声に傷をつけると思って苦悩するアッシュが描かれていましたが。 これ、私も考えたことありますよー。 と、いうか、if小説を考える際に英ちゃんが原作通り有名カメラマンになるのはナシだなーと思ってました。 と言うか、現在進行形で思っています。 アッシュが生きていたら英ちゃんが知名度の高いカメラマンになれば、自然と別離するしかない結果になるだろうと思ってます。 A英が一緒にいたいと思っていても、お互い幸せな結末にはならないだろうなぁ、なんて。 だから、その辺りを回避するために設定を原作通りにはできないなと勝手に思ってました。 だからこそ、小葉さんの英×Aバージョンは超クリティカルヒットでした! 英ちゃんから離れられないクセに英ちゃんと距離を置こうとするアッシュに萌え。 一人暮らし用の狭い部屋でも着いていく発言の英ちゃんに萌え。 お祝いの食事のお金をアッシュに払わさせずに自分のカードで強引に支払う英ちゃんに萌え。 でも、ニコリと笑って帰ろうかと言う、本心では怒りMAXの英ちゃんに超萌え。 タクシーの中でも繋いだ手を離さないA英に萌え。 そして、アパートメントに戻りアッシュの胸倉を掴んで壁ドンした英ちゃんに超萌え萌え。 「じゃあ、仕事やめるよ」「ウェイターかな。やっぱり」名声を得た仕事よりもアッシュの方が大切な英ちゃん萌え。 「あの頃と逆だな」というA英の関係性に萌え。 「きみはぼくと本気で離れられるのかい?」 強気の英二に萌えまくり。 「こっちをみて、アッシュ」「アッシュ、こっちだ」 ぎゃああああ、萌え! 萌ええええ! このシーン小説で是非書いて欲しい。 ここ、ここ! 詳しく! 読みたい読みたい読みたい~~~~/(^o^)\ アッシュの記憶力なら回想シーン、リアルだと思うの! 小葉さーん!(´;ω;`)ウゥゥ 結果的に英ちゃんに見事落とされて「手放せない」と述懐しちゃうアッシュに萌え。 そして、英ちゃんの負担にしかならない自分が離れることができないこと、おそらく自分を厭って泣くアッシュに涙。 仕事を本当に早く切り上げて戻ってくる英ちゃん萌え。 アッシュの姿がなくて不安になる英ちゃん。 ここ、マジで感情移入。 手加減なしにバカスカ云々発言のアッシュに萌え。つーか、可愛い。 英二に文句言いまくるアッシュ。カワユス(*´ω`*) 腰を擦ってあげる英ちゃん、やっぱり優しい。でも、激しい一面も。それが、萌え! ほだされても、それでもやっぱり落ち込むアッシュ。 もう、これ原作の二人が生きてたら設定まんまでしょ? だよね? って、感じでした。 以前に小葉さんが感想を送ってくださった「萌え」感想を真似て連ねてみましたが。 うーん…。私のはセンスがいまいちで申し訳ないです。 ですが、気持ちは込めた。 英×Aバンザイ\(^o^)/ とにかく小葉さんの大人な英ちゃんがカッコ良すぎて、萌えすぎた。 私も英×A書きたくなっちゃったじゃないですかー 私の妄想英ちゃんは受けっぽくないというか、男の子っぽいので、ものすごく小葉さんの英ちゃんが好きです。 そうですよね。 A英は対等なのがA英。 そうあるべきだなーと思いました。 と、言っても閲覧者の方が望む英ちゃんは「姫」っぽい英ちゃんなんでしょうけど。 私のブログ内での経験上では、英ちゃんが男っぽい台詞を言ったり殴られたりすると、批判コメントが舞い込むので私と小葉さんが少数派なのかなぁ? 作者としては、これでいいと思って書いているのでクレームあるとテンション下がりますよね。ほんと… 英ちゃんは男気のある人だと、私は思ってます。 アッシュが英二のことを思って身を引こうなんかしたら、激怒する。それぐらいする人です。 だって、アイシテルんだもん(´;ω;`) それが、英ちゃんですよね。 でも、アッシュの気持ちもわかるから作中のアッシュがベッドの中で肩を震わせるシーンは胸が痛みました。 これが、A英なのよね。 本当に心からそう思いながら小葉さんの「This Love -慟哭-」を拝読させてもらいました。 本当に素晴らしかった。 小葉さんのBFのアッシュと英二の二人の関係性の解釈が深くてリアリティがあって、納得の素晴らしさ。 ただ二人がラブラブ、ハッピーじゃないっていうのが超好みです。 手を抜かない小葉さんに大拍手です! それと、説明文を読みながら笑ってしまったんですが。 「アッシュの総受け人生」「アッシュの方が慣れてる!」「アッシュ8回につき英二2回」 なんて、リアルな説明なんだ。 いや、私もそう思いますけどね。 男子×男子なんですから、どっちでもイケますもんねー ん? 女子×女子もイケるのかな??? わかんない/(^o^)\ 英ちゃんだけ100%受けって形はアリなのかな?と思ってますから。 二人が真性の同性愛者なら、お互いの役割は決まってると思うんですが、でも違うし。 私も「アッシュの方が慣れてる!」と、思います(笑) と、なるとリバになることもアリだろうなーと思ってます。 とにかく、クレームがないことを祈ってます! と、いうことで声援のつもりで今回のコメは公開設定にしてみます。 私のこのコメントを読んだ第三者の方がいらしたら、ドン引きするかもしれませんけど。 小葉さんへのコメントはいつもこんなテンションです。 すみません。 小葉さん、素敵な作品をありがとうございました! slight fever/ハナ Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。