漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>ちょこぱんだ様 わーい。コメントありかとうございますー(≧∇≦) 「正直あの時間、小葉さんはまだ」 え。なんでわかるんですか??(驚)はぁ・・まぁお察しの通り普段はそうなんですよ。でも、そういう話になったので、コラボだから頑張りました~。でもあの後またネタ。 「15分だけの公開だったなんて。」 そーなんですよ。あんなの放っておくとうっとうしくて小説読んでもらえないかも。と思って15分間だけ。ちょこぱんださんが見てくださったなんて、すごいラッキー。 「あれってアッシュは二匹(おい)で英ちゃんは一匹だったんですね。」 おいおい(笑)あーでもそーだったのかな。あれ実は開始5分前で作って、公開後15分間はコラボの調整で色々やっていたので自分でもちゃんと見てないんですよ。まぁなんにせよ。喜んでもらえてよかったデス^ ^ 「「起きない英二の起こし方」もう、タイトルからして素敵ですね。」 あざーす!話を考えた時に、すっと出てきたんですけど自分でもなかなか人の興味をひくタイトルではないかと思ってたり・・(自分でイウナー) 「アッシュの悶々とした感じが伝わってきて、面白かったです。」 ありがとうございます。アッシュの悶々加減を、書きたかったので。そうコメントいただけるとうれしーですー^_^ 「二人の愛の寝室にも夜間出入り禁止なんですね。バディ頑張れ!!」 そーなんですよね。どうだと思いますか?バディは夜間出入り禁止なんです。理由は私達も大人だからわかるでしょう?w どっちかがバディが寝室に入るのを嫌がった設定なんですが、どっちの方が萌えますか?・・・うーん(考え中)そうですね・・。 ベッドでA英がいい雰囲気になったところで、子犬から少し成長したバディがバウッとベッドの端に両前足を乗せて尻尾を振ってですね・・・“ナニ?遊んでるの?ボクもカマッテカマッテ。”って2人を覗きこむ的な。そして英二がバディに、あっちに行っててと言うんですが、いいところで何度もバディが来ちゃう(笑)そしたらアッシュが怖い顔で「・・・英二。これからもそいつを飼い続けたかったら、(夜は)寝室に入れるな。」って。どーすかこれどーすか。(笑)ヤバイ。この妄想まだまだ続きますよ。止まらなーい。 ・・・まぁだからそーいうことってことですよ!(何が) 「あんな風にさりげなく置かれたカメラの足元にバディが居て、そしてアッシュが」 いやいやしますよ。それぐらい妄想とは言えないですよ。全然ですよ。え〜?みんなそんなこと考えないのかなぁ?普通の日常って萌えますよねー。普通に生活してる2人。そんなんでいいなら、起承転結考えなくていいなら結構でてきますけどねぇ 「小葉さんの目がキラ~ンと光ったような」 超光りましたとも!今だ!的な。こちらのコメントは私のワガママ聞いてくださったんですね。ありがとうございますvちょこぱんださん好きだ。 「「その男、ツンデレにつき。」の中で」 あー続き?。「タコ」?うーんなるほど。うーん(考え中)うーん(考え中)うーーん?・・(考え中)出来た!チーン♪ ううーん。でもこの萌えはどこで書いたらいいの?気が向けばコッソリと。 でもたいしたことないですよー。 それでは楽しいコメントありがとうございました。えー。ホントくだらないとか思ったことないですー。いつも楽しく読ませていただいております。もうどこにコメント返せばいいのか迷っちゃうくらい。 それでは、貴女だけの ミヤザキ”小葉”アオイ。でした(笑) あ。そうだ。 「今回形にならなかった子達も、またいつか日の目を見る日を」 もう目次に飾ってあるのありますよ。1つ?2つになるのかな? ほら。1年やってたからね・・。 あと1つは確実に上げられる。でも、おいおい。ね。おいおーい。 それでは、本当にありがとうございました! Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。