漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>芙月様 ま~。芙月さんコメントありがとうございます! 「今が夜中でなければ悲鳴」 まー。芙月さんの悲鳴聞いてみたかったわー。(笑) 「この小葉さんの英二。」「こーいう強気なとこがホント英二だなあ」 そうなんですよね。英二って強気なヒトだと思うんですよねぇ。 『なんだってやってやらぁ。』と原作でも言って跳んでますし。 伊部さん置いてアッシュについて行っちゃうし、 アッシュを助けるためにチャイナタウンに乗り込むし、 ボーイの格好をしてマフィアの館に乗り込むし、 アッシュを助けにいって逆に『何しに来たんだ!』ってどなられるし、 か弱くはないと思うんですよねぇ。 だいたいインターハイで全国1位を狙うアスリートだから、かなり負けん気と根性があると思うんですよね。 以前もどこかで芙月さんに言いましたけど、 だからといってすっごいかっこいいキャラではないのが周知の事実でして。 カワイイとカッコイイのバランスが難しくも愛らしいキャラクターだなぁ。って思います。 多分”気は優しいけど芯が強くて、自分で立ってる。”ってところかな。うちの英二。 って、全然そんな話じゃないですケドね。今回の話。テヘ。 嗚呼。英二LOVEv でもこのヒト書くの難しいんだよなぁ。 「か弱くない英二。ほんとツボですv 」 もーそんなことコメしてくれる芙月さんが大好きさ! 「小葉さんの小説には、そういう間接表現がすごくよく合う。」 おもしろいところを突っ込んでくださったなぁ。って思いました。 そーですか。もしかしてうちって間接表現多いのかな??感情表現はかなり抑え気味に描きますけど、これまた以前もどこかで書きましたケドそっちのほうが想像の幅がありますからねぇ。直接表現より間接表現の方がグッとくる(私限定) でも人物までか・・。 ちょっとわけわかんないかもしれないですけどね。 私ね。自分の小説は私から5mくらいの位置で繰り広げられている感じで書くんですよ。もちろんカメラが寄るときもあるし、もっと遠のくときもありますけど。漫画っていうよりむしろ自分の中の絵的には映画チックな感じです。去年のクリスマス小説なんか特に。アッシュに遠くからカメラがゆっくりと近づいて話が始まる感じですね・・。(洋画。好きなんすよねぇ。) 今気付いた。あれ?だからもしかして、漫画の小説考えられなかったのかなぁ・・・。 でもこの話は漫画っぽい。かも。何か言おうと突っ立ってるアッシュの前を英二(とバディ)がバタバタとあっちへ行ったりこっちへ行ったりしているカンジ。 「すっごい心が満たされましたーv 」 わー。満たされてくださってよかった。 楽しんでいただけたと思えるとホッとします。 それでは、面白いコメントありがとうございました! Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。