漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>ミチルさま こんばんわ!”ハロウィン小説にコメントありがとうございます! 「小葉さんのお話が読めて嬉し泣き」 ハハ大げさですね。こちらこそ、速攻の拍手コメとあらためてのコメントにうれし泣きです。 いろんな方が、いろんな手でありがたいことに『なんか書いて』と直接に遠まわしにコメントいただける中で、ミチルさんの手口は『からめ手』系でwなかなかおもしろい説得の仕方ですね。もー。ミチルさんってホントわかんない人だな。(褒めてるんです)ありがとうございました。おかげさまで書く気になれました~。マジで。 でも本当にこんなのでよかったのかしら・・(心配)。まぁよくなかったとしてもご期待にこたえられるほどスキルがないもんでねー。 「小葉さんには珍しく会話が多め」 そっかー。これくらいで多めって言ってもらえるんだな。うーん・・?いつもどんだけ少ないんだって話ですが(苦笑)・・・ちょっとまてよ。これよりめっちゃ会話の多い小説がほぼできてますんで。時期が来たら上げます。時期ってなんやねーん。それはヒミツ。 「なかなかに壊れたアッシュ 」 まぁ。たまにはこんなのもいいかな。と。 原作でもハロウィンのクダリのアッシュは壊れてますもんね。「泣くぞ!」とか言っちゃってねー。絵もちょっとコミカルでね。かわいいカンジの絵のアッシュを想像しながら書きました~。 「まずアッシュに目が奪われて、でも暫くしたらアッシュよりも英ちゃんの穏やかな優しさに」 ああ・・英二スキー・・・健在ですねw でもね。多分世の中の女子の90%はアッシュに目を奪われて戻ってこないと思いますよ?うちのブログはなぜか残りの10%の方が集まるみたいですけどね・・。 「仕方なく自給自足」 ミチルさんの小説面白いですよ!カラーが好きです。 ちなみに私も同じ理由で1年くらい自給自足したんですけど。ミチルさんが書いてくださるなら書かなくてもいいかもなぁ。もっと書く気ありませんか?(笑) ハロウィン小説も拝読しました!感想すぐにでも書きたかったんですけど、気力がなく・・・。(お酒の話もそうでした。)気力っていうか体力がなく・・・。この時期、毎年俳人・・じゃなくて廃人なんですよ。帰って買ってきたお弁当食べてそのまま食卓に突っ伏して寝ちゃって日が変わった頃起きて風呂入って寝る。みたいな。休日はベッドでグダグダ充電。人としてどうよ。今年のスタートは風邪引いちゃったから最悪のスタートで・・・。いかんいかん。愚痴ってごめんなさい。コメントかけなくてごめんなさいごめんなさい。><ああ。ミチルさん。R書くなら全部書いてよぅw(←人の事言えないケド)アッシュを押し倒す英二もかっこよかったんですけどアッシュに惚れ直しましたv。あと見詰め合ってるS英の絵も好きです。あれはすばらしく”英二”ですね。ですが私も髪の長い英二はちょっと・・・。こんなとこにコメント書くなってこれまたごめんなさいごめんなさい。。><。 「アップしてから手直しする」 ミチルさん。そんなのチャハンジチャハンジ。(茶飯事) アップしてからアラを探す集中力がすごくてねー。なんなんでしょうね。あれ。 だからアップしてから2日後くらい以降に読んでくださった方が一番読みやすいと思う。とか(ごめんなさい。ごめんなさい。><) 「今度はクリスマスに、赤い服着た英ちゃんを降らして」 あー。そうですね。ミチルさんはご覧にならなかったのですね。1時間半くらいだもんなぁ。あれやってたの。 でもね。本当に人様のサイトでみたら、うっとうしい・・とか思ってイラっとして、そこにはほぼ2度と行かないんですよね。私。アハハ。 ・・・・だから、その1時間半にいちげんさんが来てたら、しかもうっとうしいと思われてたら客を逃したかもなぁ・・。 でもまた機会があったらやる気です(やるんかぃ)その時面倒くさくなければね。クリスマスか・・一番えげつない時期だなぁ・・。 壁を蹴る体力もないです。そうそうそういえば足の指は大丈夫ですか?w 「一枚日記もまた」 あれ?ミチルさんこの間もそうコメくださいましたね。気に入ってくださってるのかしら。うれしいです。でもこの時期写真を撮る気力も(以下省略)もしくは、ストレスのあまり、思い立ちすぎて無計画にカメラ持って飛び出すかどちらかです。そして無計画すぎてたいしたの取れなくて肩を落として帰ってくる。なんにせよリクエストアザース! 無駄に長くて壊れたコメントでごめんなさい。”まとめる”って労力いるから・・。 それでは本当に本当にコメントありがとうございました! Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。