漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>ミチル様 「隠居で打ち出の小槌な(笑)小葉さま、お休み中失礼いたします。」 こんばんわ。ご隠居生活を満喫しております。コヅチ小葉でーすw もーワシもトシじゃてのー。ゲホゲホ。 「アッシュのいないNYで英二がどんな風に生きていくか」 ああ。ミチルさんの所のステキ小説にコメ書かせていただいたときそういう返コメいただきましたね^^。やっぱりミチルさんってマニアックだ。と思いました。新しいとも。 考えるところはそこかと・・レアですよね・・(考え中考え中・・でも) そういや。うちにひとつその時代の書きかけあったな。ゴソゴソ。 ああ。書きかけっていうか書き出しか。これどうしようと思ったんだろ・・。うーん? あれ?でもミチルさん。ってA英派なんですよね?? この時代ってS英の絆?が深まっていくところだと思うんですけど。(英二の精神状態がどうしようもないと思いますけど) それでもいいんだ・・。ミチルさんってやっぱりマニアックですよね・・。英二スキーなのにこの時代を考えちゃうって・・。 えーと。話を戻しまして・・。 「その答えの一つを読ませていただいたよう」 ありがとうございます。答えの一つかぁ。ステキなコメントですね^^。 「ちゃんと立って歩いてる姿を読めて嬉しかった」 よかったです。喜んでいただけて。悲しくなった方が多かったみたいなので。ちゃっと立って歩いてる英二を書きたかったんですよv。 「アッシュ誕にアッシュのお墓を描くとは・・・」 デスヨネー。・・・・・。 コレ何ヶ月前から書き始めたんだろう。とりあえず、去年だったのは確かなんですが(いつもの通り途中で放置してた) 考えた時は”おお。これアッシュ誕用によさそう。シメシメ”とか思って書いたんですけど。 いざアッシュ誕が近づくにつれ・・。これ・・皆さんのウキウキ加減に水を差しちゃうんじゃないの。まずいんじゃないの。コレ。でも一応・・英二が立ち直ったっていう話だしいいか・・な・・・。と1日前までアップするの迷いました。ま。迷うのもいつものことなんですけど。今回特に。だからとりあえず、アッシュ誕が終わるころ皆さまがアッシュ誕コンテンツを総ナメした時間に上げとけみたいな。ですから今回アップは遅いほうだった・・。 「やはり情景描写が美しいです。」 ありがとうございます。今回アッシュには美しい背景を背負っていただきました。英二の記憶の心のフィルタリングがかかってそれは絵にも書けない美しさ。のはず・・・。 「小葉さんが写真をやってらっしゃるからだと思い至り」 ああ・・そうですね。写真をやってから”色”を気にするようになりました。 ”色”を撮るのが好きなんです。たとえそれが地味な色でも。 あと、”光”ですかね。コレは写真を撮るときには必須アイテムなので。 「わたしはまだ英二がどんな風に生きていくのか」 そうですか。色々ありますもんねー。納得のいくまで考えてください。考えるの。楽しいですよねv。 「描きますよ。描いたらどこにコメントしたらいいですか?」 マジで!?(嬉) どこでもいいですーーー。 私。コラボでない自分の小説を絵にしていただいたことないんです。すっごい嬉しいです。その気持がw。 私の小説を頭の中で絵にしていただけるだけでも結構すごい嬉しいんですよw。本当に。 そんなに絵師様の心をくすぐれたのかなぁ。って。 だから無理しなくてもいいんですよー。とりあえず、ミチルさんが夏バテを解消できるまでは余裕で隠居も昼寝をしておりますので。ミチルさんが活動しやすい季節になって描けたら描いてやってくださいねvv。 ところで、英二の日の絵ってうちの頂き物絵に飾らせていただいてもいいのですか??下さるっておっしゃってくださったし・・どんな意味なんだろうと思って。ず・・図々しくてすみません。 しかも良いっていってくださっても、アップする気力が今はないので、結構後になるかもしれませんが・・。 「ゆっくり寝て、あれやこれややったら、また起きてきて遊んでくださいね。 」 こちらこそ!私もミチルさんとミチルさんの絵が大好きです! ゆっくり寝るっていうのは言葉どおりで、この1年弱馬鹿みたいに睡眠時間を削ってきましたので、隠居生活に入ってから寝まくりです。 起きたときにはまた遊んでください^^。でも隠居なもんで起きたら即効またすぐ寝ちゃうと思うんですけど・・。 「構想中、書きかけの作品が眠っているのを知ってますから」 デスヨネー・・。 でもでもミチルさん。今残ってるのって仕上げるのが超メンドークサイやつばかりなんですよ・・。(だから残った。) ご隠居にできるかなぁ。コレ。 それでは。本当にいつもうれしいコメントありがとうございますv。返コメ遅くなってホントにホントに申し訳なかったです。また。私が起きたときに遊んでくださいねvv。 でわ~。 Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。