漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>ハナ様 さぁ。ハナさん。どの辺りに返コメさせていただきましょうか(笑) 長いコメントありがとうございました! 「運営されていた小葉さんは大変だった」 日替わりバナーのせいですね(遠い目) あれさえやらなければ・・。でもあれがあったから最後までちやほやが衰えなかったかもとかも思うし。 まぁ。とにかく色んな意味で疲れました。今までやってきた企画の中で一番。 そうですか。ハナさんは便乗派なんですね。私は思いついたら実行派です。 乗ってくださる人あっての企画ですからねぇ。ハナさんのような方は本当にありがたいです。 でも、もうひとつやってみたいのがあるんですが。もしかして楽しいのは私だけかもしれないんで(ハナさんとか芙月さんはよろこんでくれそうだけど)そっと胸にしまってる状態です。いや。あと2つか・・・。 「勢いと閃きで乗りきる!」 ああ。memo見てわかりました。スゲー閃きすぎ。とか思ってましたww。 閃きとキラメキで乗り切ってるって(笑) 閃いたものを最後まで書ききる文章力だよなー。それが私にないんだよなー。と思いました。 でも、この英二誕の話は2時間で書いたんですよ。んー。そういうことか。 「しばらくお休みあるいは閉鎖?」 閉鎖・・・ってブログを消すってことですよね?それはないです。それはよっぽど自分の文章が恥ずかしくなった時ですね。ハナさんも違った言葉で書かれてましたが、何事も初心者の時に作ったものってあとから見返すと超恥ずかしいんですよねー。っていうのを別枠で経験してきたので、最初の小説を書いたときはそうならないように慎重に慎重を、推敲に推敲を重ねて書きました。のにこの前読んだらちょっと恥ずかしかった・・・orz。 閉鎖ではなくてお休みの方向で行きたいと思います。戻ってくるときは数週間で戻ってきます!のでその時はかまってやってください^^。 ちなみに8月いっぱいではなくて8月12日からです。あと1週間くらいか・・。後片付け追いつかないなぁ・・・。まぁアッシュ誕小説載せられて、コメントいただけたりしたら返コメはしようと思いますので、結果的に8月いっぱいになるかなぁ。 そして「your kiss」にコメントありがとうございました! 「「糖度シリーズ」ベースですよね? ね? ね?(ノ´∀`*) 」 なんか・・嬉しそうですね(笑) そうですねー。やっぱり手にキスなんてどうかんがえてもデキちゃった後だよなぁ。と思ってw。 いや。しかし。ハナさんがそんなに糖度を気に入ってくださってるなんて驚きでした。 超ーうれしいんですけど~~~。 「何か違う感があるというか」 この前後のコメント。まったく私もそう思ってて。そうなんですよねー。それはそれで非常に萌えるんですが。 糖度みたいなのも読んでみたいと思ってて。ですから自分で書いちゃった。えへ。ってカンジです。でもほら大勢がそんなカンジですから、私がマイナー派なのかと思って、ハナさんからありがたいご忠告もいただいておりましたし、これでもかってくらい注意事項を書いてからアップしたんですよ。びびりまくってました。なのでハナさんに気に入ってくださったとコメントいただいてヒジョーに嬉しいです。長いコメくださいv(ねだるなねだるな) 「多分長文すぎてどん引き」 今更・・・・・・・。ハナさんの文章ならエブリタイムエブリウェアエブリシングオッケーでございます。 てか私も毎回長いのゴメンナサイ・・・。 そうそう「your kiss」でしたw。 「「きみ達」っていう「達」って、やっぱりシン」 これはー(苦笑) もう皆さんここがすごく気になるようで。かならずここに言及されます。しかもやっぱりシン当馬説。 でもちがうんですよ。すみません。><。 英二の職場関係です。 写真業界ってソッチの人が多そうじゃないですか? 仕事を注文してきた人でも編集者でもなんでもいいんですけど、英二が断りづらそうな人からのセクハラ?ですよ。 英二はいつまでたっても若くみえて外見が可愛いのでアッシュはもう、やきもきしている設定です。 英二は気付いているのかいないのか・・。もう大人ですし私的には気付いていて欲しい。でも仕事関係だから困ってるってところですかね。 そして、アッシュは英二に日ごろからそのことでチクリと絡む。アッシュらしく毒舌で。 それに英二はうんざりしていて今回キレるの早かった。って裏設定です。どうでしょうか?(笑) 以前からアッシュは英二に「ちがうと思うよ。」「きみの気のせいじゃないかな。」「そうじゃないって。」と言われていてw。 今回、とうとう英二なりにキレられて、アッシュも引き下がるのが早かった。ってどうでしょうか?w 引き下がったのはいいものの「英二はああいうやつらのアブなさをわかってないんだ。」「オレがこんなに心配してるのに。」「でもこれ以上言ったら英二が・・・。」 とバディに抱きつきながらヘソを曲げていた。ってカンジですかね。 そんな設定でどうでしょうかww。 もーマオさんの絵には萌えまくりです。私マオさんの絵で延々とお話を考えられますよ! 「これをリンクスの子分たちが見たら涙目になるんじゃないでしょーか(笑) 」 これ笑ってしまいました(笑) てか。ハナさんちのアレックスに見せてみたい(笑) どういう反応するんだろーw 「ある英二の一日。」にも感想ありがとうございます! 「あっちの包丁って切れが悪いんだ」 そういうブログ記事読みましたよーということで。全てがそうかというとよくわかんないですけど。お話にするためかなり盛りましたし。でも手が切れなかったというのは本当にそんな記事あったので。なかなか安全性にすぐれている画期的な包丁を販売しているんですねアメリカってw。 「小葉さんのA英の会話っていいですねー、アッシュの悪態も英ちゃんの反論も原作みたいですごく好きです。」 フフ。ありがとうございます。こんな会話が好きなんです。原作でもっともっと2人のじゃれあい?を見てみたかったなぁ。 「キミが見せた星空。」にもありがとうございます! え?そんな番組やってたんですか?!えー見たかったなぁ。でも私もあんまりテレビ見ないんですよねぇ・・・。 「不思議な壁を使って「お誕生日オメデトウ」というアッシュが粋」 ありがとうございますー。 お誕生日小説というのは難しくて、お互いがお互いにプレゼントとか。 男子だし学生じゃないし、あんまり想像できないですよねぇ。 もうなんでこの小説思いついたのかわからないですけど”モノ”以外で考えました。 「英ちゃんはアッシュの傍にいると決めてはいても、やっぱり日本を恋しく思うときはあったでしょうね。 それはすごく自然なことですものね。」 自然なことですよね・・・。 「望郷の想いを抱えた英ちゃんにとって最高のプレゼント」 そうですね。そしてそんなプレゼントをくれたアッシュの傍にいようと再確認したと思います。 「今度こそ「糖度シリーズ」の感想を…!」 ハハ。ありがとうございまーす。こういうのの好みがハナさんと合うとわかってうれしいですvvv 「もう一度、小葉さんに労いの言葉を。 お疲れさまでした!」 ありがとうございます!また企画やったら乗ってください。今度はこんな大掛かりなのしませんけど。 それでは。感想本当にありがとうございました! Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。