漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>芙月様 わ~。芙月さん。ご丁寧なコメントありがとうございます!拍手にもいただいて恐縮です~~。 気に入っていただけたみたいでよ・・・・・よかった・・・・・・・・・・・・・。 7月5日(金)にですね。 『今日は残業しません!』って早く帰って(笑) 読み返したんですけど、よくわかんなくて(すみませんすみません><) そのまま慌しく準備して、6日にアップして落ち着いてもう一度読み返してみるとですね。 地味さ全開かもコレ。orz とか思ってビクビクしてたんですよ(苦笑) でも芙月さん。ウチの地味さ加減が気に入ってくださってるっぽいし。初夏っぽい仕上がりになったし。「ぼくたちが男の子でいられた夏」が好きって言ってたし。って自分を納得させながらですね。でもなー。やっぱりなー。お誕生日にはもっと2人が仲のいい華やかな話がよかったのかなー。糖度?いやいやいやいやそれは絶対ないっしょー。人様の誕生日にフ的なものは・・・。なんて。もう心が揺れてグラグラでした(苦笑) この話。書いた後(5月以降)にですね。芙月さんからのコメントで、チラホラ「ぼくたちが男の子でいられた夏」が好きなんだ。と思えるコメントをいただきましてですね。シメシメ、ビンゴだったかもと思っていたのですが。なんせ淡々としている話なので。もう本当に気に入っていただけるかどうかは五分五分か。とビクビクでした。 でもまぁ。プレゼントなんてものは、内容より、その”行為”ダカラ”行為”!と捧げる側としてはあるまじきことを思いながら自分を納得させていたのですが(ごめんなさいごめんなさい><) コメントいただけて。ほんとーーーーーーーーにほっとしました!よかった書いてーーーーー。><。 「木々を渡る風の音、草の匂い。 ~」 のコメントが、芙月さんってやっぱりすごいなー。 私が書いた描写からそんなに細かく情景を思い浮かべられるなんてー。と思いました。 「こんな美しい季節に生まれたんだ」 夏の描写はこの一週間で意識して付け加えたんです。のでプレゼントできたかと思うとすごくうれしいです。 私。田舎育ちなもので。 夏の日差し。とか、木漏れ日とか。川に足だけつけた時の流れる水の感触とか。暑い中で吹く風とか。 そんな中で友達と笑いながら走り回って育ちましたので。 思い浮かべる夏の情景はとてもキラキラと光に満ちていて、楽しく、美しく。 そんな中で生まれた芙月さんもさぞかし、爽やかで強いーでも初夏だからまだそんなにきつくない日差しのーような方なのかも。と思いつつ書きました。エヘ。 まぁ。こんなノスタルジックな事書いてますが、今は都会の片隅の職場でひっそりと”クールビズ~?そんなの関係ねーんだよ。作業効率あげて欲しかったらクーラー入れろよクーラーをよ!”と文句たれながら仕事してる夢忘れたただの大人ですけどね(笑) 「誕生日に小説をもらうなんて生まれて初めての体験」 私も誕生日に絵をもらうなんて初めての経験で。 あれは。もう。ほんと予告なしでしたから、すっごいうれしかった。です。 何度も何度も見ちゃって。(今でもまだ見る) アッシュの目って緑なんだわ~。とか。英二が私に笑ってる・・。とか。今だに(笑) やっぱりうれしいものですね!芙月さんに喜んでいただけてよかった!あのときの「今」か「誕生日」か選んでいただいて本当によかった(笑)です。 芙月さんからのコメントでたしかに、”感謝”と”愛”をいただきました! 着信拒否なんかにしませんとも!回線を全力で開けっぱなしにしておきますよ! プチプレゼントも喜んでいただけてよかった。 「なんかソレで1本書けるね!! 」 そーなんすよね。書けそうですよね。書けたら書いてください~。^^。私今の所予定がまったくないので。 それでは。こちらこそ嬉しくなっちゃうコメントありがとうございました! Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。