漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: はぁーーー…… (←余韻に浸ってます) はあぁーーーーー………… (←まだ余韻に浸ってます) ……ハッ。 あれ。 ココハドコ。 あ、日本だ。 私んちだ。 これを読んでる間、完全に魂が1985年のケープコッドにワープしてました。 戻ってくるのに時間かかっちゃった ^^; 改めまして。 小葉さん。 お忙しい中、こんな素敵な誕生日プレゼントをどうもありがとうございます! 爽やかで、幸せで、光あふれるお話、本当に本当に素敵でした。 もうもう、感激しすぎてドキドキしちゃって、コメントがまとまらないよー (>.<) >映画に出てくるワンシーンみたいだな・・。 このお話こそ、まさに映画のワンシーンのようでしたよ〜。 木々を渡る風の音、草の匂い。 光輝く小川の水面と、コークの泡のはじける音。 少年たちの笑い声。 そして、まぶしいほどの夏の日射し。 それらの全てが、いま本当に私のまわりに存在していたように感じます。 夏だなー。 そうか、私、こんな美しい季節に生まれたんだ、って。 すごく嬉しくなりました。 アッシュが、英二が、ショーターが、普通に男の子で、普通に歳相応で、くったくなく笑ってる。 こういう空気感、大好きですv 小葉さんが醸し出すこういう色が、大好きなんですvvv それにしても。 あの名作イラスト集のシーンの中に、私のへっぽこ拍手絵のワンカットをこんな見事に融合させちゃうなんて! 小葉さん天才!! 知ってたけど。 でも改めて実感。 小葉さん、あなたは天才です!! その才能を今日は私の為に使って頂いて、小葉さんファンの方々には申し訳ないし恐縮だけど… でもやっぱ嬉し〜い☆ ありがとうございますと、何度言っても足りません! だって、誕生日に小説をもらうなんて生まれて初めての体験だもん〜。 小葉さんのおかげで、今日という1日が宝物のように特別な誕生日になりました♪ もーこりゃ小葉さんに足向けて寝られないですよ! 小葉さん、どっち? どっちにいらっしゃるんですか?! 小葉さん方面へ向けて、今から感謝の念(と、ついでにありったけの愛を)送りますので、ここにいるよ〜と手を振ってくださーい。 ※ 愛については着信拒否OKですが、感謝だけはどうか受け取ってください m(_ _)m はー。 幸せすぎる。 今夜は絶対いい夢見ると思います。 最後にもう1度言わせてください。 「小葉さん、誕生日プレゼントどうもありがとう!」 そしてホントのホントの最後に…… 全ての小葉さんファンの皆さま。 私こんなに幸せで、なんか、、、 スミマセン ; 追伸。 小ネタ大好き芙月としましては、このプチ情報に俄然、盛り上がりました! わーーーマジ?! そーなの?!?! や、なんかソレで1本書けるね!! 重ね重ね、ありがとうございます。 Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。