漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>ハナ様 ありゃ?ハナさん。 ユニグラが佳境で大変でしょうに、うちの小説を読んでくださったんですね。(驚)しかもコメントまで。ありがとうございます! なんか余計な一文打っちゃったかな(苦笑)ごめんなさいねー。 たまには短いのもいいかな。と思って。ハハ。創作の邪魔にならない程度にと思って。 最初はあれ以上短くてタイトだったんですけど、こういうのでハズした事もあったので・・。 ハナさんの神がかり的な読解力なら大丈夫かと思ったんですが、ちょっと最後に自信なくしてほんのちょっと色々付け加えました。たのしんでいただけて嬉しい。でも最初の文章で送ってみてもよかったかもw。 (でもなんですかコレ。的な返事が一番凹むから(苦笑)) さて、返コメをお許しいただいた(笑)箇所だけとりあえず返しちゃうぞーw。 長くて楽しいコメありがとうございました! 「「One day なんとなく。幸せ。」を思い出すA英の日常風景」 そうそう。ハードカバーのクダリは、「なんとなく。幸せ。」の最後に付け加えてもよかったなー。これ。と自分でも思いました。 この「君を選び続けるということ」の59丁目部分を全部「なんとなく。幸せ。」と総とっかえにしてちょっと落ち着いた感じに書いても、この話自体はアリかもなぁ・・。でも、シリーズで読んでいただく分にはダメな作りにしちゃったりしてなかったり。 「テーマ的な意味があるのかな」 なにそれ。カッコイイ!(笑)でも。 「「君を選び続けるということ」は、ものすごく重い意味があるんだなと拝読した後に感じました。」 そうなんですよね。重いかどうは・・やっぱり重くなるか・・。 ハナさんがその後続けてくださったとおりの事を思いながら文章書いて、そしてこの題名にしました。 基本、私がうちのブログの小説につけてる「君」ってお互いにって意味でつけてるのが多くて。 あんなに性格もなにもかも違う2人なのに。お互いを思いやる心だけは同じものを持っていたと。 「アッシュも英二もお互い覚悟をもってお互いを選び続けた」 まったくもってその通りだと思います^^。 この話は、閑話休題的な感じで、なごんでいただける部分90%にしようと思って書いたのですが。でも実はシリーズ的にはこの話がないとエピローグでへぇ、とかああ・・、とか思ってもらえないかも。もちろん1話完結なのでエピローグはそれだけで読めるはずですが・・いやプロローグがないと読めないか。 てかそういう意味(シリーズの中の役割的なカンジ)でこの話成功したのかなぁ。してないかも><。いまいち上手く書けなかった・・。(他も書けてないですけど)伝わるようにそしておもしろく書くことは本当に難しいんですね。もう商業的な小説を読み飛ばして読んでたりした自分はなんてことやってたんだろうと(笑)いままで読んできた作家様にごめんさないごめんさないですw。 しかし、ハナさん59丁目お好きですね。私も大好きですv。 1コマ1コマにコメントありがとうございました!超ウレシイ。 何がうれしかったって、 「やっぱり、A英最高。大好きです。」 ”今をトキメクS英作家様”にそうコメいただけるなんて(笑)(←コラコラ) えーと。ごめんなさい?ププ。(←やっぱり笑いがとまらない。読んじゃったから。アレ。でも失礼ですよね。ごめんなさい><) その辺りはまた別件で・・・・・・・・・・・書いていいのかな・・。 ところで。「アッシュの祈りが神様が叶えてしまったというのなら、超哀しい」 なにそれ。ハナさん。それ考えたことなかった。有り得ない。哀しすぎる・・。 たしかに・・。 でもそれだとアッシュは最後はとても幸せだったでしょうね・・。 私はアッシュはアメリカ人なのでやっぱりどこかで神様の存在はついてまわっていたかもなぁ。と思います。 欧米の人って「信じる」か「信じない」かの差が極端みたいですよね?どっちにしろ”宗教感”がついて回るというか・・。人間性に関わってくるというか・・。 アッシュが「神などいない」と思っていたとしたら逆にやっぱり祈ったことはあったんじゃないかなぁ。って。 幼い頃、いろんな場面場面で祈り倒した上での、「祈っても無駄」→「いない」かも。なんておもっちゃったり。(ごめんなさい・・) でもそれでも最後に英二のために祈ってしまったアッシュは、もう・・・。 英二のためなら自分の人間性の根本さえもどうでもいいのでしょうね。 そしてそれが叶ったとしたら、とてもとても幸福の内に息を引き取ったのでしょうねぇ。アッシュは本望だったかも。 でも英二スキーとして一言。 ”アンタはそれでもいいとして残された英二はたまったもんじゃないのよ!” ・・・・失礼シマシター。 「いつか小説で書いてみたい」 楽しみにしてます^^。てかハナさんの小説ならなんでも楽しみv。 でもとりあえずユニグラカイテー。アッシュサイドモー。 Aサイドは最後まで待つ。と思う。多分・・。 「正座待機で更新お待ちして」 ハハ。ホントですか?なんかすごい面白い話を書くハナセンパイにそう言ってもらっても実感ないし、エピローグもたいしたことないんですよー。いやマジで。ハイ足崩して崩してー。 とはいえ毎週更新してきたんですが、ちょっと仕事が忙しくて体力なくなって、ちょっと間が空いちゃうかもです。残り5行が書けなくて><。でもユニグラよりは先に終わりたい(笑)デス。 それでは。色々たのしいコメントありがとうございました~^^。 Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。