漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>ウラチャロ様 はじめまして!コメントありがとうございます! 「毎日、楽しみに覗かせて頂いております。」 マジで?!まぁ~。本当にうれしいです。そんなに頻繁に更新してなくてごめんなさい。でもありがとうございます~~。 「視点の細やかさに時に唸ったり、笑ったり、涙しながら」 なんという褒め殺し。一応ね素人ながらほんのちょっとでも読んでくださる方に楽しんでいただけたら嬉しいなぁ。と思って書いているんです。ですから、笑ったり涙してくださってるとコメントいただけるなんて、すごい・・・報われた感がw。書いてよかった・・。と思える瞬間です。本当にありがとうございます。 「積年の思いが晴れた様な気がしました。」 ああ・・『どちらかが、どちらかの足を引っ張ったと言う事ではない』この一文はですね。反応してくださる方がやっぱり他にもいらっしゃって。やっぱり英二スキー様ですね(笑) ウラチャロ様のご友人のように思ってらっしゃる方もいらっしゃいますよね。でも私もウラチャロ様と同じでそれは違うと思います。 『どちらかが、どちらかの足を引っ張ったと言う事ではない』し、もしくは、『どちらもお互いの足を引っ張った』のだと思います。 英二はアッシュの”生”を。アッシュは英二の”生き方”を。 英二がアッシュの足をどうひっぱったかなんて、もう長年のファンであられるウラチャロ様はいやというほど聞かれてると思うのですが(苦笑)アッシュだって英二の足をひっぱった。 英二は標準的な日本人です。私達をほぼ同じ。しかも実家には病気がちな父親がいて、大学はスポーツ特待生なのに休学。なのにアメリカにいてビザを切らしてまで帰らない。犯罪者の近くにいて、犯罪に巻き込まれながら、恩のある伊部さんまでも巻き込んで。それでもアメリカに残る。こんなことウラチャロさんはできますか?できないですよ。普通。しかもアッシュのためだけにですよ。英二にはなんの特もないんです。ほぼ59丁目のアパートで過ごして何もない。 アッシュが英二を手放していれば英二は日本に帰って普通の生活ができたでしょう。 私はどちらかというと英二スキーですが、アッシュも同じくらい好きです。2人が好き。 どちらもどうしようもなく、お互いの足をひっぱりながら、お互いを選択し続けた結果、原作の結末を迎えたのかなぁ。って思います。でもそれは2人にとってはとても必要なことでそれ以外の選択はなかったのではないかと。それがすごく切ない。原作の切なさはそういうところからくるのかなぁ。なんて思ったり思わなかったり(苦笑) なんか、はじめましてのコメントでこんな事返コメしてひかないでくださいー。><。ごめんなさいごめんさない。 私もウラチャロ様と同じく英二ばかりせめられるのもなぁ。と思ってのあとがきでしたので。そこに反応していただいてすっごくうれしいです。すっごく^^。やっぱり私も英二スキーだなぁ。 お。ウラチャロ様も5月誕生日なんですね!私もです。ちょっと遅くなりましたがおめでとうございます! スマホは世界が広がりますね。私はスマホがなければここまでブログを続けてこれなかったです。通勤途中に書いたりしてるんですよー。 それでは、なんだかとてもうれしいコメントありがとうございました! お返事が遅くなってしまって本当にごめんなさい。ずっと気になってたんですけどなかなか書けなくて><。 またおヒマな時に遊びに来てくださいね~。^^。 Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。