漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>芙月様 芙月さんこんばんわー。^^。 「起きたら10時でした。」 な・・なにをー。小葉が、早起きして町内会の清掃に出て終わって朝ごはん食べ終わっても芙月さんは起きてなかったんですねーー!!私ももっと寝たかった~~~><。日曜なのに~。 でも花粉症。大変ですね。夜中に起きちゃうほどなんて・・。 眠れる時に眠ってください~。 「明るく清々しい光が、行間から溢れているようでした。」 ま・・まぁ。なんといううれしくも勿体無いコメント。明るい描写を詰め込むだけ詰め込んでみたんです(当社比) 明るいと思っていただけたらうれしいなぁ。 「ぼくたちが男の子でいられた最後の夏」 ああ。そうですねぇ。本当にねぇ。3人でいたころが一番楽しかっただろうなぁ。と、そこを書いてみました。さすが芙月さん。 ところで、夫にしてもいいくらいショータースキーな芙月さんに脈絡のない質問です。ショーターって何歳だったと思いますか?私は英二より1つくらい年上がいいなぁ。って思います。もしくは同い年かなぁ。 「ケープコッドまでの道のりのSSを書いたことがある」 昨日読みに芙月さんのサイトにいっちゃった。もちろん読んだことありますよ!1年とちょっと前。私、鳥頭だから詳細が出てこなくて・・。この話を読ませていただいた時は再萌えして間もない頃で、いろんなバナナ小説を読んでたんですが、なんてリアルなバナナを書く人なんだろうと単純にすごいなー。と思ったのを思い出しました。 原作でありそうなバナナだ。って。 芙月さんの小説って描写が細かくてリアリティがありますよねぇ。とても真似できない。文豪w そうか。この話の裏設定に「アッシュとショーターの会話@チャイナタウン」があるんですね。 芙月さんの小説は、なんか私もすごく親近感を持たせていただいていてですね。文章力は全然追いつけないんですけど、内容が・・・。なんででしょう。やっぱり原作にこだわって書くとそういうカンジになるんでしょうか・・。でも芙月さんのが一番親近感があるんです。カラーが似てる気がするんです。 芙月さんが書いているところは、もうそれでいい。みたいな感覚です。 (今回あわせて「fry boy, in the dream」も読み返させていただいたんですが。なんか・・構成が被ってるところがある。申し訳ないデス。小葉は本当に鳥頭なんで真似したとかじゃないんです。ごめんなさい。でもこの話もすっごい共感できて、もうこれでいいとか思った小説のひとつです。) ですから、「もしかして私の脳内が見えて」とか思ってくださったらうれしいデス。もー見まくりですよ。脳ミソの皺の一本一本まで(ウソです。ごめんなさいごめんなさい><)でもやっぱり相思相愛。♪(´ε` )えへ。 「残された唯一の光ともなれば、いっそう執着してしまいますよね…そりゃ「友情以上、もしかしらた恋人以上」にもなるわなー。」 そうなんですよねー。最後の一つだから、もうアッシュはなりふり構わず守るわけですよ。自分の危険も省みず。 もう、そばにいて欲しい。自分を見て欲しい。自分の手をとって欲しい。 どうしようもなく焦がれる気持があったのではないのかなと、思います。 英二という「人」自体に焦がれる。友情だろうが愛情だろうが恋情だろうが、別に関係ないんだと思います。 私はなんの見返りも期待しない人間関係なんて有り得ないと思っていますが、アッシュが英二に求めたのはもちろん寂しさを埋めてくれる事。自分の弱さを認めてくれる事。そしてやっぱり自分に愛情をくれる事だと思います。擬似的なものでも。 幼い頃に失くしてしまったそれら全部を英二はアッシュに与えてくれた。だからアッシュは英二を手放せず、守ろうとするわけですが。英二はどうしてアッシュの元に残ったのでしょうね。それがすっごく謎なんですけど。 んー。その解決方法はやっぱり「つり橋効果」(笑)と、「少年期における錯覚の恋愛感情」かなぁ。 なんにせよ、お互いのその”焦がれる”という感情自体は本物で、それを原作に読んじゃうから私のココロは切なくなっちゃうんだと思うのです。皆さんそうじゃないのかなぁ。などと思うんですけど・・。 「その両方を持っている人だったんですよね。」 そうなんですよねー。ショーターって清濁飲んじゃってるとっても出来た人だったんだと思うんですよねー。 芙月さんがお婿(笑)にしたい気持ちがわかります。 私は大人のシン派ですけどね。ここは被んなくてよかった。男の取り合いにならなくて(笑) 「1話完結ですが、やはり続きの気になる構成ですよ♪」 そうですか?そう言っていただけると~~><><><><。 がんばって最後まで載せます!ありがとうございます! じゃぁ。Vol.も消さないでおきますw。 それでは、読んでいて”ああ芙月さん。そうなんですそうなんですそうなんですよー。”と思っちゃったコメントありがとうございました。^^。 Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。