漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: ★>ちょこぱんだ様 わ~。早速のコメントありがとうございます~~。 「英ちゃんの元に戻って来てくれたのが嬉しくて」 いや。もう私はほっとしてますよ。アッシュがいるのに英二がでてこないバナナ2次なんて。需要がー需要がー。と心折れながら載せましたからね3作も・・。 「小葉さんはこれを狙ってたんではなかろうかと」 ああ。そうですね(苦笑)狙ってました。 狙ってたというか。それを書きたかったというか。書きたいと思ってるというか。そう思ってくださるととても嬉しいというか。 これ文章にするの難しくて。うーんうーん。あ。ちょこぱんださんがまとめてくれてる。 「こんな辛い過去があればこそ、アッシュにとって、英ちゃんの存在が大切でたまらなくなるんだろう」 それそれ。それ~。 私がアッシュの過去を想像しちゃうのは英二との楽しくも幸せな日々が、アッシュにとってどれだけ大事だったんだろうというところから来てたりします。 そう考えると。ねぇ。切ないでしょ?切なくないですか?私だけ?(笑) アッシュはもう私なんかに想像できないような色んな過去と辛い経験をしてきたと思うんです。それはもちろん英二に会ってからもアッシュの中にあるわけですよ。記憶がね。もちろんそれは英二には言わなかったでしょう。(多少話してるところもありますが)言わずにアッシュは英二と笑って暮らしたんですよ。59丁目の高級アパートメントで。言わないとも言うとも考えずに、ただ一緒に暮らしたんだと思います。 そう考えると。ねぇ。切なくないですか?アッシュは英二と一緒にいるというその現状をとても大事にしていたのだと思います。でも常にその過去はアッシュの中にあるわけですよ。 「掘り下げる」なんて滅相もない。 その切なさに”萌え”てしまっている自分の萌えを浄化してるだけなんですよ。 ”アッシュの過去と英二との生活とのギャップ萌え。” このギャップはギャップが深いほど萌えられるのです。 ねー。マニアックでしょー。ごめんなさいねー。一つの小説じゃ収まりきらないんでアッシュの暗い過去書いて59丁目の明るい話書いてるんですよー。このブログ自体がそうなんです。ギャップですよ。ギャップ。 「こんな辛い過去があればこそ、アッシュにとって、英ちゃんの存在が大切でたまらなくなるんだろう」 大事なことなので2度コピペさせていただきました(笑) ちょこぱんださんがそう思ってくださったのであれば、私と一緒の所に萌えてくださったのかなぁ。となんだか嬉しいです。えへ。 て。 こんなこと書いてますけどね。小説の中身は適当に書いているだけすよ。ただのその時々に思いついちゃった萌えをね(笑)そしてブログに飾ったらなんかこんなになっちゃいました。 「小葉さんちのアッシュだったら、一年後にもやってそうだけど(笑)」 やりますよ。フツーに(笑) あんまりウチのアッシュって他のバナナ2次様のアッシュみたいに英二を大切に扱ってないのかもしれない・・と、なんか、要所要所で皆様にいただくそのようなコメントで数ヶ月前から気付いてきました。えー。おかしいなぁ。めっちゃ大切なハズなのに・・。英二に甘くなりすぎないアッシュを目指すとこうなるのか・・。 「こんなにシリアスにハゲの記述を」 えー。ないですか・・・?うーんないか。そういえば見た事ないか・・。 だってハゲだって背負ってるものが大きいんだもん!(笑) 「1周年おめでとうございます。」 ありがとうございます!気付けば22作目でございます。おかしいなぁ。4、5作でこのブログ終わるかもしれなかったのに。ちょこぱんださんや他の皆様のコメント等で続いているところがあって本当にありがたいです。ありがとうございます。 ところで伏線探してくださったって、そんなにアチコチ読まれたんですね(驚愕) なんかごめんなさい。そうか・・そんな言ってくださればヘナチョコ伏線ですので、お教えしますのに。 今回は・・。もうわかってらっしゃると思いますが、英二の”目”。前回のどんな『瞳』とも違うって設定。デス。 英ちゃんの瞳、澄んでますよ! あとは、『君はきれいだ。』の”英二を見つけてからアッシュの世界は明るいものになった。”てところです。 この『光』の道中でどんどん英二周りが明るくなって行って英二の人のよさにやられちゃって、L.A.で自分が悪者になってまで英二を日本に帰そうとしてヤケ酒を飲むのではないかと。あとはそうですね・・。伏線というかクリスマスの話でやっぱりアッシュは英二を光に見立ててます。最後の方で。もうアッシュにとって英二はキラキラですよ。キラキラ!(笑) 一度ちょこぱんださんのコメントにがっつり返してみたかったんで、がっつり返しちゃったんですけど、うっとおしくないですか・・? だったら本当にごめんなさい><。 それでは、うれしいコメントありがとうございました~。 Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。