漫画 BANANA FISH の2次創作ブログです。 BANANA FISH 好きの皆様と仲良くしていただければ嬉しいです♪一部BL・R18あります。ご注意を。
Name: Mail: Home: Comment: >ちょこぱんだ様。 わ~。コメントありがとうございます!超ウレシイ! 「はあ~、お誕生日なのに救いの無い話でも大丈夫なんですね、小葉さんは。」 (笑)自分でもどうかと思いましたが大丈夫です。(笑) 「どっぷり暗くなってしまいそうなのに。」 このくらいじゃならないみたいですねぇ。暗い暗いって言ってますが、本人それほど暗く思ってなかったり。多分自分が本当に暗いと思うものは書けないし、載せられないと思います。ロッカー室で考えられる程度ですよ(笑) でも、次の話の微調整のためにこのシリーズ最後まで全部読み直していたら、なんか嫌になっちゃって、反動で明るい話を仕上げちゃった。今週末はそれ上げようかなぁ。 「初めて、自分の側に立って見てくれる人が現れた」 ああ。なるほど。そういう見方もありますねぇ。うーん。そうか。そうですね。人はやっぱり”自分の事をわかってくれそうな”人に親近感を持ちますもんねぇ。その辺りは考えなかったなぁ。 「英ちゃんに手握ってもらって下さい。」 ステキですvちょこぱんださん。もう手を握ってもらってるんですよ。この伏線。 Another one のアッシュの方・・(題名忘れた・・と今題名見に行く。)そうそう。「再会の後」!(笑)でこの伏線回収済みです。いやー。手を握ってもらえてよかったねアッシュ! ちなみにえーと。そうそう。「月の格子」でもアッシュは非常に手を握ってもらいたがってるのです。→でも諦めた。→そしてブランカ登場→期待する→突き放された。→そして色々ある。→英二に手を握ってもらえた!→ひゃっほーい!!って流れ。 アッシュは常に常に強く生きながらも自分の手を引いてくれる誰かを待っているのです。 ってどうですか?(笑) えーと。あとちょっとコッソリ返信してますので。お時間のある時どうぞー。 それでは。この話にコメントありがとうございました!すっごいうれしかったです♪ Pass: Secret: 管理者にだけ表示
Author:小葉 いくつものバナナサイトを巡り巡ってこちらの辺境の地にたどりついてくださって有難うございます。こちらの小説を読んで、少しでもおもしろいと思った場合、拍手ボタンをポチリとしてくださると、管理人の次回更新の原動力が1上がります。